製造業ってどんな仕事?働くメリットや向いている人の特徴を紹介

製造業製造業
製造業
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 Y氏
K氏

初めまして、水島運輸のK氏です。
ここでは私、K氏が水島運輸に関連あるお仕事を紹介していきます。
記念すべき第1回目は「製造業」。それでは行ってみましょう!

水島運輸でご紹介している派遣・紹介予定派遣の求人の中で一番多いお仕事が製造業です。

製造業と一言で言っても、業種や職種によって携わる仕事内容は様々です。製造業とはどんな仕事なのか職種別に紹介するとともに、製造業で働くメリットや製造業に向いている人の特徴も紹介します。製造業の仕事に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

そもそも製造業とは?

製造業と聞くと機械を作るイメージがあるわね。

 Y氏
K氏

機械製造ももちろんですが、製造業をざっくり言ってしまえば「原材料などを加工することによって製品を生産・提供する産業」です。

経済産業省のホームページを見ると、

一般的に「工業」と呼ばれているもので、定義としては下記の (1)、 (2)の両方の条件を備えている(事業所の)場合をいいます。
(1)主として新製品の製造加工を行う事業所。
(2)製造加工した新製品を主として卸売する事業所。

引用:経済産業省HPより

と定義されています。

前置きが長くなりましたが製造業を簡潔に説明すると、「ものを作り出す仕事」です。

仕事の流れとしては原材料の加工から組立を行い、作られた製品の品質のチェックを行って梱包し生産に至ります。製造業といっても様々な業種があり、食品や機械など業種によって生み出す製品は多種多様です。

こちらは実際、製造業で働く若手社員の1日密着した動画です。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=-94eoMWXr88
タカイコーポレーション様 公式YouTubeチャンネル

製造業のイメージをなんとなく掴んでいただけましたでしょうか?

次の項目では製造業の職種について具体的に紹介していきます。

製造業にはどういった職種がある?

製造業ってどんな職種があるんですか?

 K氏
K氏

製造業には様々な職種があり、職種によって仕事内容も変わってきます。

製造業にはどのような職種があるのかここでは全ては紹介できませんが代表的なものを紹介していきましょう。

金属加工の仕事(旋盤工)

旋盤工は、旋盤という機械を使って金属の切削加工を行う仕事です。旋盤は手動で動かすものと、コンピューターで制御されているものがあり、扱う旋盤によって仕事も変わってきます。手動で動かす汎用旋盤等を使用する場合は、ハンドルで操作しながら材料に当たる刃の角度を細かく調整して作業を進めていくことになり、非常に細かい技術が必要になります。コンピュータ―で制御されているNC旋盤等を使う場合は、コンピューターに伝えるプログラムを作成し、作成したプログラム通りに機械が動いているのかチェックするのが仕事になります。

組立・加工のお仕事

組立は、部品を組み合わせて一つの製品に仕上げる仕事です。組立の仕事はライン作業で行うのが一般的です。一人で一から組立を行うのではなく、一人一人が任された箇所の組立を行い製品を完成させます。加工は設計通りの形になるように手を加える仕事です。組立・加工と一言で言っても扱う製品は多種多様です。どの製品を扱うかによって、仕事内容も変わってきます。

食品製造業

食品製造業は、原材料の加工や調理・包装等を行い食品の生産を行う仕事です。食品製造もライン作業で複数人で行うのが一般的です。食材のカットや盛り付けなど作業自体は簡単なものが多いですが、製造に支障が出ないようにスピード感を持って任された作業を行う必要があります。

製造業で働くメリット

製造業ってあまり良いイメージがないんだけど…

 K氏
K氏
いえいえ、製造業の仕事は労働環境が安定しているうえに、未経験でもチャレンジしやすいなど働くメリットはたくさんあります。

と、製造業で働くメリットはたくさんあります。では製造業にはどんなメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

未経験でも働きやすい

製造業の仕事は未経験歓迎であることも珍しくなく、誰でも挑戦しやすくなっています。技術職の仕事であれば働きながら専門的な技術も身に着けていくことができ、経験を重ねることで手に職をつけることもできます。

安定した環境で働ける

製造業を営む会社は何十年と続いている会社が多く、安定した環境で働くことができます。倒産の心配も比較的少なく、長く働きやすくなっています。

人間関係でストレスを感じにくい

製造業の仕事は基本的に1人1人が担当する仕事を進めていく形になり、コミュニケーションが必要になるシーンはそれほど多くありません。人との関わりが少ない分、人間関係でのストレスに悩まされる心配は少ないでしょう。

大きく稼ぐことができる

製造業は稼げない、いわゆる3Kのイメージがつきまといますが、そんなことはありません。

国税庁の「令和2年分民間給与実態統計調査」によると業種別の平均給与は以下の通りとなっています。

業種区分平均給与
電気・ガス・熱供給・水道業714.7万円
金融業、保険業629.7万円
情報通信業611.1万円
建設業509.0万円
学術研究、専門・技術サービス業、教育、学習支援業502.9万円
製造業501.4万円
複合サービス事業451.8万円
運輸業、郵便業444.3万円
不動産業、物品賃貸業423.4万円
医療、福祉396.8万円
卸売業、,小売業372.2万円
サービス業352.5万円
農林水産・鉱業299.9万円
宿泊業、飲食サービス業251.3万円
(業種平均)461.5万円

確かに平均年収という点で見れば、他業種と比べると低いのは事実。しかし、それは平均年収という話。

実は製造業はほかの業種に比べ、パートやアルバイトといった非正規従業員の割合が高いため、平均年収が下がっているという現状があります。
また製造業と同じく未経験でも採用されやすい業種にサービス業がありますが、サービス業の平均収入は製造業よりも低いです。BtoBが基本であるため深夜業務が多く、割増賃金で効率的に稼げるのも製造業の大きな魅力です。
製造の現場では、ほとんどの仕事がマニュアル化されているので、未経験でも働きやすい環境だといえます。作業の効率化を図るために手順が決まっていたり、誰が入っても一定の質を保てるよう工夫されているので、安心して働くことができます。

製造業に向いている人

私は製造業に向いているかしら?

 K氏
K氏

そうですね、どんな仕事でも向き不向きはあるので。
よく調べてから判断するのがベストだと思います。

 

製造業の仕事に適している人の特徴を紹介します。入社してからミスマッチに悩むことが無いように、製造業の仕事が自分に向いているのか確かめて見てください。

1人で作業をするのが好きな人

製造業の仕事は、基本的に個人に割り当てられた仕事を1人で黙々と進めていくことになります。人と関わる仕事がしたい方には向いていませんが、「あまり会話はしたくない」「1人で仕事をしたい」という方にはぴったりの仕事です。

単純作業が苦にならない人

製造業の仕事は、同じ作業を繰り返し行うのが一般的です。そのため、一度仕事を覚えれば作業自体は比較的簡単にこなすことができます。ただ、長時間に渡って同じ作業を行うことになるので、人によっては飽きを感じてしまうこともあるでしょう。そういった単純作業を繰り返し行うことに苦痛を感じない方は、製造業の仕事が向いていると言えます。

まとめ

製造業は安定した環境で働きやすく、職種によっては経験を積んでいくことで手に職をつけることもできるなど働くメリットはたくさんあります。未経験からでも挑戦しやすい業界でもあるので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。

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